平成28年3月 壮行会を開く

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三月十四日、高3の塾生が高知県警に赴任する為、塾の勉学を終えるので彼を励まし送ることにしました。

いつもの合唱の練習の後、彼の表彰式を行いました。彼は中二の二月に入塾して高3まで通塾し、その月日は四年に亘りました。

彼は、剣道に多くの時間を費やしていましたが、塾やラボにおいてもすこぶる真面目で、いずれも休むことなく指導に沿って学びました。

特に、後半はかなり読書に熱心でした。兄弟四人の長男ですが、頼りがいのある長男だと思います。今回の表彰は塾の行事において塾代表としての挨拶の役目を果たしていたという貢献をたたえるものです。

さて、そのあと晩餐会となりましたが、せっかく人数分だけテーブルを用意したのですが、男子たちは全員六人掛けのテーブルを八人で囲んで食事していました。とても賑やかに仲良く食事をしていました。授業ではおとなしくして欲しいですね。(^-^)

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平成26年度の新年会を開く!

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今年は、横山智哉君の司会、そして、大久保あいりさんの挨拶で会は進行しました。

二人ともまだ不慣れでしたがこうした経験を持つことで成長するのです。

みなさんは、『オールド・ブラックジョー』『夢路より』の二曲を保護者の方々の前で歌いましたね。

まだ慣れない入ったばかりの塾生は、大変だったと思いますがでもよく頑張ったと思います。

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大久保あいりさんは、締めとして『この声 聴こえますか』『曇り空に想いを』の二曲を熱唱しました。

この二曲は昨年作詞作曲した作品です。

他にも作詞作曲をしていましたが時間の都合で割愛しました。

今年の新年会は小さな子も入れて三十二名の参加でした。

お食事のときは、とても賑やかでしたね。

塾生みんな仲良く食べていました。

こうした機会を設けたのは、日頃の練習の成果を集中して発揮させる訓練と、保護者の皆さんとの交流を図る目的があります。

また、指導者の意図するところを聞く機会でもあります。

諸冨先生のお話をお聞きになれば何故、塾でこうした合唱などの歌を通して子供たちを教育しているのかも合点が行くと思います。

受験に神経を使っている親はどうしても近視的な目で判断しますね。

受験の為の勉強だけすればよいという莫迦な判断に陥りやすいものです。

子供にとっての真の成長が何であるのかがわかっていません。

教育とはやはり性格の育成なのです。

それを理解して頂きたいです。

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さて、性格を育成するというのは、算数や数学を教える以上にとても難しいことです。

性格というのは家庭や学校その他、本人が関わるところの環境で養われます。

もっとも、先天的なものもありますが後天的なところでは、やはり、人との関わり合いで養われるものです。

ですから、通信教育みたいなものはそうした意味では期待をもてません。

性格がどう真の学力つまり、社会人として立派な仕事が出来るか?については、辛抱強さとか、粘り強さ、探究心、謙虚さ、協調性、といった性格が大成を為す見えない素因だということです。

単なる知識や受験の学力があるだけでは仕事はできません。

そうしたものは単純なハウツーであるからです。仕事上の推進力にはなりえません。

 あいりさんがみなさんの前で自作の曲を熱演できたのは、やはり、人並みはずれたそうした性格を形成してきたからです。

あいりさんは塾に入ってわずか二年足らずですが、その間の成長は著しいものがあります。

やれば、出来るものです。

わずか二十名弱の塾生には、万人に一人、千人に一人の逸材が半数近くいます。恐らくそうした環境に染まれば全員そうなるでしょう。

これは、私が吉田松陰先生の松下村塾からヒントを得てそれを具現化しょうとしている試みの成果となってゆくでしょう。

子供には無限の可能性があるということです。

そして、それは、実は性格に秘められているということですね。

by 大藪光政

< 塾便り43号からの引用 >

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新入生歓迎会をしました。

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       ― 進歩と進化についてのこれからの実行 ―

 六月二十四日、新入生歓迎会が塾生の楽しげな会食雰囲気を後にして閉会しました。諸冨先生からは、塾生や保護者のみなさんに対して、とても丁寧な貴重なお話を頂きました。

諸冨先生は、当初、「私は、パンフレットに私の話したいことは書かれているので・・・そんなにお話しすることは・・・」と、おっしゃっていましたが、とても、よくまとまったお話をされたのでみなさんの心に残ったのではないかと思います。

僕の話は、いつも、そうなのですが、自問する癖があって、「進歩と進化についての違いを話ながら、はて、これから塾生の指導をどのようにしていこうという課題を胸に描いていました。

つまり、僕の癖は、まだ明確になっていないこととか、どうしょうか?と、考えていることを人にぶつけて、あとで、考え直す癖があります。

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それは、家族間でもそうですね。わからないことがあると、お構い無しに、質問や放言をしてしまうのですが、それは、聞き手の答えを期待していません。

実は、自問しているのです。家族は、僕の癖を承知していますから、耳半分です。(笑)

 さて、塾やラボでの取り組みですが、塾生を進歩させるというのは、他の塾でもそうですが、手取り足取りすれば、出席率さえよければたやすいものです。

それは、演習におけるハウツーの繰り返し訓練を行えば済むことですね。ところが・・・

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子供を進化させるというのは、少し、難しいです。それは、目覚めさせるということですから、どのような手法でそうさせるのか?となると、とても困難です。

読書でもって、目覚めさせるという手法もそのひとつですが、本を深く熟読してくれなければ、それもかないません。

今のところ、地道だけれども、やはり、一対一の対話なのかな?と思います。それも、本人が真剣に聴く姿勢が出来ていないと意味をなしえません。とても難しいものです。

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七月から、中学生に関してはラボにおいて、指導法を変えようと思います。

今まで、規定の時間以上に指導時間を増やしていましたが、一旦、もとに戻そうと思います。

そして、指導も一対一だけのラボにしょうと思います。これは、勉強というものは、あくまで、自分でやるものだという自覚を持ってもらう必要があり、ラボに来る目的は演習を自宅で済ませ、その上でわからないことだけをそこで学ぶことでラボの時間の質を高まらせるという風にしたいのです。

ラボに来て、はじめて、僕の目の前で問題を解くのでは、とてもお話になりません。

ラボは本来、目覚めた二、三人での小グループ指導をすることで、切磋琢磨し、相乗効果的な効果がありますが、目覚めていないグループだと、どうも育成が困難です。

まだ、そうでない子に対しては、一対一で向き合って、話し合って行こうと思いました。実は、あのとき、僕が、みなさんに呟いていた話の結末は、こうした実行を決心する前の予兆だったのです。

早く目覚めて、僕と一緒に次のステップへ進みましょう!

<塾便り37号からの引用文でした>

<写真は、イタリアのポンペイ遺跡にて撮影したものです>

by 大藪光政

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平成25年度の新年会をとりおこないました。

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塾が出来て、今年の四月で五年目を迎えます。

新年会は、まだ、今年で三回目です。

きっかけは、保護者の方との交流も大切ということで諸冨先生がやりましょう!という後押しもあって始めました。もちろん、夕食などの費用も含めて、すべて塾で出費しますから、大変です。

塾は、毎年、大赤字です。(笑)

でも、非営利機関ですからそれでいいのだと思います。

赤字の補填は、ラボ教育基金から捻出しています。

あとは、私の手出しですね。

今年は、保護者に「あの素晴らしい愛をもう一度」の曲を合唱でプレゼントしました。

そして、もうひとつ、うれしいことは、中三の塾生が自作の作詞作曲の歌をギターで弾いて歌ってくれたことです。

みなさんびっくりしていましたね。

彼女は、シンガーソングライターを目指しています。

でも、ちゃんと数学の勉強にも励んでいます。

高校生になっても、塾とラボには来るそうです。

まだまだ、いろいろな勉強をしたいという希望があります。

無量育成塾は、社会人になってから本領を発揮するカリキュラムを組んでいますから、それが、彼女にはよく理解されているようです。

目先の受験だけではなく、日々、常に勉学に励むことを知っているから、成長がありますね。

新年会は、部活で遅くなった子、生徒会活動で遅くなった子も、ちゃんと欠席せず参加しました。全員参加の楽しい新年会でした。

by 大藪光政。

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―  学力には筋肉と骨格がある! ―

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              [ パリ /  ルーブル美術館 庭園にて 撮影 ]

筋肉とは、「論理と法則」を如何に学び知っているかです。

そして、骨格とは、学ぶにあたっての「集中力と熱意」です。わかりやすく言いますと、「論理と法則」は、例えば数学の場合、公式を理解する力と何故かと考える力です。

「集中力と熱意」はおわかりでしょう。熱意は、言い換えると如何に向上心があるかですね。

 さて、私は塾とラボを指導していますが、塾はこのどちらにウェイトをおいているのかわかりますか?

「集中力と熱意」の骨格に当たります。

これが弱い子がとても多いです。

そんな骨格の弱い子は、どこで学んでも結果は同じです。

読書、論語や現代詩の暗誦、そして合唱を取り入れた目的は、集中力プラス感性を磨く為でもあります。

世の中にはそれがわかっていない親が大半ですね。ですから、塾を軽視してのラボへの入室は認めていません。

「集中力と熱意」があれば、ラボに入ったR.O君のようにたったの四ヶ月で一年間の算数を終らせてしまった事実がそれを物語っています。

横浜に行ったR.O君から受け取った年賀状にはその感謝が書かれてありました。筋肉は若ければあとからでも鍛えればなんとかなりますが、骨格は小中学生にてほぼ完成します。

集中力は暗誦や暗譜が一番でしょう。

もうひとつの熱意 (向上心)、これは、僕の小中学生の頃を思い出して見ますと、すぐれた友人や先生との出会いがあったからだと思います。

そして、いまもなお、素晴らしい人とのお付き合いから色々なことを学んでいます。ソニー創業者の秘書だった西順一郎氏が僕の多彩さで驚かれたのは、そうしたすぐれた人々との交流で向上心を培ったおかげでしょう。

この文章は、塾便り26号に記載されたものを引用しました。

by  大藪光政

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ウェルナー少年少女合唱団のこと

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   [ フランス / モンサンミッシェルの夜景 ホテルから撮影 ]

この間、ウェルナー少年少女合唱団の団便りを諸冨善美先生にお見せしたところ、「この団便りを他のみなさんにも読んで欲しいですね。」と、おっしゃっていましたので、ここに掲載したいと思います。

団便りは、子供達と保護者の皆様への僕からのメッセージなのですが、文章としては、小学生には少し難しいと思いますが、成長した時期に再読してもらえば幸いかと思います。

下記は、第三号団便りより原文のままです。

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― 礼儀、礼節からあなたの幸福を摑みなさい ―

晩秋の夕べのコンサートが無事に終了しました。会場の人たちは、君たちに大満足でした。「とても素晴らしかった」と、かなり評判になりました。

お陰で、僕は 〝光陽台で大切な人〟 と言う、話も出ました。(笑) 

でも、コンサート後の塾の集中講義で塾生全員をひどく、ど叱ったのを、そこに居合わせた塾生は承知のことです。

色々なところで大人を叱ることはありますが、あんなにきつく叱ったことは滅多にありません。

僕の命が縮まるくらいのエネルギーを使いました。愛しているからこそ叱っているのです。

どうでもいい人は、「はい、さようなら」でおしまいです。叱る時は、その本人を叱っているのではなく、そうした行為を叱っているのですから、全員に知って欲しいことですし、各自、自分の事と思って欲しい。

今回、そうした礼儀や礼節の問題が露呈したお陰でウェルナー少年少女合唱団を設立したのは、大正解です。諸冨先生の存在あっての開かれた世界です。

今回の問題は次の通りです。

① 皆の信頼を失う行動はしない。

② 指導者に対する礼儀

③ 人の演奏に耳を傾ける

①は、団体行動における規律を破り、それが人の心を踏みにじることです。

②は、途中で帰る場合は、必ず事前に指導者(諸冨先生)に伝えて帰るときはお世話になった挨拶をして帰ること。

③は、自分だけの出番だけで済ませないで、他の人の演奏も勉強として静聴する。

自分の先生の出演をきちんと聴くのは、門下生としては当たり前な姿勢です。

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            [ エーデルワイスの練習風景  ]

― 下を見るな、遠くを見詰めよ! ―

 歌の練習で、下を見るな、遠くを見詰めよ!と、僕は歌の練習でいつも言っていますが、それは、単に合唱の練習だけではありません。

君たちの日々の生活態度を見ていても、それが言えるのです。

小学生は、目の前のゲーム遊びに熱中しますし、中学生は、試験前になって慌てて試験勉強をします。

しかし、幸福になりたいと願うなら、やはり、遠くを見詰めなければなりません。

大人は殆どの方が、目先だけになって下を向いて生きています。

しかし、君たち子供は遠い視点に立てるのです。

それが、どうも皆さんは足りないようです。

他人対しての礼儀や礼節を持つということは、相手の立場に立つ基本です。

それが、実は、他人との絆をつくるきっかけにもなるし、自分を磨くことにもなるのです。

礼儀も礼節も自然にそうした行為が出なければなりませんし、それが生きる上の智慧でもありますし、そして時間と共に習慣化されていきます。

「幸福論」を書いたアランは、礼儀や礼節の中に幸福があると言っています。

僕が、叱る目的は立派な人間になって欲しいということに尽きます。

ただそれだけです。

そしてそれは、僕も子供のように遠くの未来を見詰めて、君たちの活躍を期待しているからです。

まじかな近くの出来事ばかりにとらわれず、「自分のことを考えるな、遠くを見よ」というアランの言葉までは出来なくても、せめて、自分のことに関してだけでも良いから、遠くのビジョンをもって欲しいですね。

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と言った文面です。

このお便りを中学二年生の女の子に読んでもらいました。

そのとき、区切って読んでもらい、一つ一つを僕が解説するという手法で、理解してもらいましたが、流石に、小二、三の子は無理ですね。(笑)

でも小学生の高学年は、わかったようです。

こうした理解も読書力や人の話を聞く力も要りますし、何よりも考える力がないと駄目ですね。しかし、わからなくても周りの雰囲気と直感でわかる子もいますから、侮れませんね。(笑)

塾生の成長が楽しみです。

by  大藪光政

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コンサートに向けて!

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[ パリ /  ルーブル美術館にて、絵画鑑賞をしているパリっ子 ]

秋も半ばになってきました。

塾の情操教育の一環として始めた付設ウェルナー少年少女合唱団の近況をお伝えします。

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諸冨先生から指導をして頂いている、月一回の合唱団の練習が今月で四回目になりました。

たった月一回ですが、僕の心配をよそになんと、今回、とても元気よく歌っていました。

驚きです!

先月のときは、まだ、楽譜を見て歌っている子もいましたし、歌詞を正確に覚えていなかったから自信なさそうに歌っていたので、声が小さかったですね。

合唱団では、楽しく歌って欲しいというのが諸冨先生のお願いなのですが、実際は、歌う態度において僕から注意を受けたりしますから、ちょっと窮屈なのかもしれません。

楽しくやって欲しいのだけれど、やはり、羽目を外したり不真面目になって先生の話を聞かなかったりしたとき、叱らないとそれが当たり前になって、益々、態度が悪くなります。

これは、犬の躾とまったく同じなんです。

悪い時は、その場で叱らないとあとで叱っても納得しないものです。

そうして、それを放置しておくと他の者もそれが許されると思いますから、次第に教育の場がおかしな環境になっていきます。

まさに、教育環境破壊ですね。

その一例が学級崩壊でしょう。

さて、団員としての塾生は、11月26日(土)に光陽台公民館主催の「光陽台音楽祭」 "晩秋の夕べコンサート"に、サプライズで出演します。

一応、出演そのものがサプライズと言うことですが、塾生が出るのに歌うだけでは、サルでも出来ます。(笑)

やはり、寸劇と「あれっ?」と思わせることをやらなくてはサプライズと言いません。つまり、僕も莫迦になって下手な芝居を打つ事にしました。

これは、皆さんへの受けを狙うのではなく、わずかな出演時間において、しっかり、塾生と楽しむのです。

それを見て皆さんが微笑ましいと感じたら成功でしょう!

失敗してもともとと思って何でも試みる勇気が大切だと言うことを塾生が感じたら本当の成功と言えるでしょう。

当日は、塾生も僕も一緒に頑張ります。

by  大藪光政

 

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これからの塾について

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[ ウェルナー少年少女合唱団 創立のメンバー]

( 最初の取り組み曲:You Are My Sun-Shine  / EDELWEISS の二曲英語版 )

もうすぐお盆ですね。

今年の夏は、暑さと節電でまた格別な夏になりました。(笑)

最近は、朝の散歩から帰ってきますと、お日様の具合によって汗だくだくの時と、少し、じっとりと汗を掻いているときがあります。

前者のときは、シャワーを浴びます。そして、後者では濡れタオルで冷水摩擦をします。

これがとても気持ちが良いですね。

さて、塾の付設としてウェルナー少年少女合唱団を設立したお陰で、子供たちの全体としての連帯感が高まりました。

人として生きる上で大切なのが協調性ですね。

今までは、個々の勉学が主でした。ただ集中学習の中で、現代詩や英詩を分担して暗誦朗読することにおいては、若干の協調性が求められていましたが、合唱においては100%協調性が求められます。

歌詞をちゃんと暗誦していなければ、みんなとの協調どころではありません。

自分のことで精一杯になります。

するとまわりが見えませんので、協調する気持ちがあってもそれが出来ません。

これは、塾生や団員のみなさんだけに言っていることではありません。

実は、僕自身についても自戒しているのです。

それは、僕自身、諸冨先生から大人のコーラスで指導を受けているからです。

最初の頃は、歌詞の暗誦と楽譜の暗譜もせずに行っていました。

しかし、それが学ぶものとして大変失礼なことと、すぐに気付き、今は次の練習まで必死におさらいをして行きます。

それは、ちょうど皆さんが学校で学ぶ時に、予習、復習をして行く事と同じことですね。

学ぶ姿勢とはそうしたものを指すのですね。

これから、塾と合唱団を発展させていくには、やはり、広く、そうした志を抱いている子供たちと、出会わなければなりません。

つまり、孔子の「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」にあるように、この解釈は色々ありますが、ここでは、同じ志をもった人が集まると解せば、そういう出会いが欲しくなるものです。

これからは、福津市にとどまらず、近隣の宗像市や古賀市、新宮町までの子供たちも迎えて行こうと思います。

そうした行動をとって塾や合唱団を活発にしていくのが、マネジメントというものでしょう。

どんな子供たちがやってくるのか?楽しみです。

遠方からでも来る子は、親も子供も相当に熱意のある方たちでしょう!

by 大藪光政

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ウェルナー少年少女合唱団結成会!

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[ケーキとジュースを食べる時は子供達静かですね!]

無量育成塾の付設として、「ウェルナー少年少女合唱団」を5月1日付けで結成していましたが、正式にその結成会を6月27日の月曜日にとりおこないました。

当日の参加者は、新団員12名、保護者、来賓、指導者、その他含めて全員で24名お集まり頂きました。

当初、塾の恒例行事においては、いつも塾生と塾長だけでとり行いますが、今回は、特別に関係者の方と、行事のちょっとしたケーキ&ジュースなどを配るお手伝いに保護者の方にもおいで頂きました。

予定としては約1時間をみていて、6時スタートでしたが、お仕事の関係で子供さんを送る時間が約10分程遅くなると連絡された子供さんが三名おり、ヤキモキしました。

大人の遅刻であれば、時刻通り開始するところですが、やはり、親の仕事の関係で遅れてくる子供に責任はないので、待つことにしました。

塾長は、セレモニーが好きでないので、形式ばった進行は避けました。そして、スピーチもなるべく手短にして、来賓の方と新任の指導者である諸冨先生のお話を聞きだすことにしました。

途中、塾生のサプライズを用意していましたから、最初に論語の有名な第一章を暗誦朗読で披露しました。

これは、最初、元気がないように聞えましたが、後で考えると塾生は落ち着いて丁寧に朗読していたなあと感心しました。

そして本命が、諸冨先生を新団員の塾生の前に立って頂いて、「You Are My Sun-shine」を塾生に歌ってもらいました。

これは、最初だけ僕の振りの合図でスタートして、あとは塾生は一丸となって諸冨先生の目を見て歌うという試みで、これもとてもうまくできました。歌っている間は決して諸冨先生の目から自分の目をそらすな!という教えをきちんと守ってくれました。

塾の指導時間のたった5~10分程度割いて練習した割には、とてもよく努めてくれたと親心として感激しました。

これって意外と出来ない合唱団が多いですね。他の少年少女合唱団を見ていると、下を向いたり、あちこちに目がふらついて歌っている子がいますから驚きです。

何事も集中力が大切だと思います。

この演奏の後に、諸冨先生のこれからの抱負を言って頂く事にしていました。つまり、この子供達の態度を見て、その感じるところから情熱的なお話を引き出そうと・・・とプログラムを組んでいたわけです。

すると、諸冨先生は、とても熱弁で一番なが~い、とても子供達にいい刺激を与えてくれるお話をしてくれました。

後で、ラボに来た子供達に感想を聞くと、とても楽しかったと喜んでいました。

今度の月曜日に全員から感想が聞けますからそれも楽しみですね。

最後に、全員集合の写真を撮りましたが、とてもいい笑顔で撮れました。これを見てもみんなとても満足してくれたのがよくわかります。

しかし、残念ですけどブログでは割愛させていただきます。

諸冨先生から最初にご指導頂く曲は、有名なエーデルワイスです。

とても、楽しみにしています。

by 大藪光政

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最後の旅行地フランスから帰ってきました。

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[スイスアルプス ユングフラウヨッホへ行く途中]

五月三日の夜、ヨーロッパから帰ってきました。

出国先のフランスではチョコレートの機内持ち込みも駄目と言うことでしたので、チョコレート類はスーツケースに入れて出しました。

フランスはテロ対策がとても厳しいです。
検査のときは靴も脱がされました。

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さて、いろいろなお国違いを体験して帰ってきました。

日本ではテレビで大抵の情報が入手できるのに、それでもヨーロッパに行って見ないとわからないことばかりです。

日本の常識はあちらでは非常識ということも大いにありうるのです。

ドイツとスイス、そしてフランスに行って見て、やっと、教育の原点は躾だなと痛感しました。

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その躾はやはり家庭でやるべきことです。

塾生を見ていると躾が行き届いている子供はとても落ち着きがあります。

学ぶ熱意もあり、そして、人の話をよく聞きます。

それは、学業にも大いに影響します。

塾で今更、塾生に初歩的な躾をしょうとは思っていませんでしたが、どうしても一部、落ち着きのない塾生をどうしょうか?と思うところがありました。

それで思いついたのが情操教育課程です。

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[ユングフラウヨッホの頂上 3454m]

(情操教育課程は、今度立ち上げる「少年少女合唱団」の団員と共に声楽を学びます)

やはり、知性だけでなく感性も磨いて、そして躾でコントロールしないと子供の教育は成り立たないということを今回の視察ではっきりと見極めることができました。

旅行後、塾の付設で新しく発足する「少年少女合唱団」の立ち上げにも力が入ります。

先日、諸冨善美先生ともこの件で打ち合わせを行いました。

先生もはりきっておられます。

福津市の地域の子供たちが合唱を通して素晴らしい人格を形成して欲しいと願う次第です。

by  大藪光政

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«明日の午後五時頃はフランクフルトです。