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2010年12月

上村先生に今年一年間のご報告をしました。

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[ 上村先生(右) / 塾長(左) 右のシクラメンの花を戴きました ]

上村先生と久し振りに懇親の場を設けて、色々と塾生の教育指導についてご報告を致しました。先生は、顎の下にちょっとした手術をなされてましたが、パーキンソンという難病を抱えながらもとてもお元気でした。

塾での算数、数学演習指導については、私が「上村先生、小学生の子供たちに算数の問題を理解させるには、やはり、演繹法よりも帰納法が有効ですね。」と、お話したところ、先生は「僕もそう思います。その方がわかりやすいようですね。」とおっしゃっていました。

また、詩集を活用して集中力をつける私の新しい方式の指導内容を説明しましたら、先生は、「集中力は大切ですね。」と同感されました。

今年の途中から始めたラボについても指数概念を交えて簡潔に報告をしました。これについても大変ご理解を戴きました。ラボは、完全な個別指導で徹底した指導を行っています。

上村先生からは、私に対してあることで『お祝いの花』を戴いたのですが、とても恐縮してこれからの塾の運営の励みになりました。

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上村先生から戴いたシクラメンの花 は、

早速、我が家のグランドピアノの上に飾りました。

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上村先生との会話は、教育だけでなく様々なお話ができるのでとても楽しい限りです。数学の話から宇宙の話までこれまでにいろいろと語りました。

塾の話としては、来年早々に塾生に対して成績表みたいなものを年の初めに郵送することをお話しました。先生も興味をもたれましたがどのようなものになるかは、詳しくはお話ししませんでしたが(まだ思案中なので) 塾生に対して励みとなるコメントを出すということに重点を置くつもりです。

無量育成塾は他の塾とは、そもそも、スタート地点からして違いますので、それなりのカラーをそろそろ打ち出さねばと考えています。

上村先生にこれからのことをお聞きして、(現在、教育大を定年退官後もこれまでに、教育大、九工大、西南大、福大、中村学園・・・と、大学生に数学の指導をされてきました。) 私が、「先生、今後もずっと続けられた方がよろしいですよ!」と、申し上げたら、先生は、にっこりと笑って、「僕も、家内もそれについては・・・体が続く限りそうしょうと思っています。」と、答えられました。

上村先生の頑張りは、パーキンソン病の患者さん皆さんにとっても、とても励みになると思います。

さて、夜の九時を過ぎた頃、教育大に行っている私の娘が車で迎えに来てくれました。私が見習いドライバーの娘を指導していますがこういうときはとても便利です。(笑)

by 大藪光政

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