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2014年2月

平成26年度の新年会を開く!

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今年は、横山智哉君の司会、そして、大久保あいりさんの挨拶で会は進行しました。

二人ともまだ不慣れでしたがこうした経験を持つことで成長するのです。

みなさんは、『オールド・ブラックジョー』『夢路より』の二曲を保護者の方々の前で歌いましたね。

まだ慣れない入ったばかりの塾生は、大変だったと思いますがでもよく頑張ったと思います。

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大久保あいりさんは、締めとして『この声 聴こえますか』『曇り空に想いを』の二曲を熱唱しました。

この二曲は昨年作詞作曲した作品です。

他にも作詞作曲をしていましたが時間の都合で割愛しました。

今年の新年会は小さな子も入れて三十二名の参加でした。

お食事のときは、とても賑やかでしたね。

塾生みんな仲良く食べていました。

こうした機会を設けたのは、日頃の練習の成果を集中して発揮させる訓練と、保護者の皆さんとの交流を図る目的があります。

また、指導者の意図するところを聞く機会でもあります。

諸冨先生のお話をお聞きになれば何故、塾でこうした合唱などの歌を通して子供たちを教育しているのかも合点が行くと思います。

受験に神経を使っている親はどうしても近視的な目で判断しますね。

受験の為の勉強だけすればよいという莫迦な判断に陥りやすいものです。

子供にとっての真の成長が何であるのかがわかっていません。

教育とはやはり性格の育成なのです。

それを理解して頂きたいです。

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さて、性格を育成するというのは、算数や数学を教える以上にとても難しいことです。

性格というのは家庭や学校その他、本人が関わるところの環境で養われます。

もっとも、先天的なものもありますが後天的なところでは、やはり、人との関わり合いで養われるものです。

ですから、通信教育みたいなものはそうした意味では期待をもてません。

性格がどう真の学力つまり、社会人として立派な仕事が出来るか?については、辛抱強さとか、粘り強さ、探究心、謙虚さ、協調性、といった性格が大成を為す見えない素因だということです。

単なる知識や受験の学力があるだけでは仕事はできません。

そうしたものは単純なハウツーであるからです。仕事上の推進力にはなりえません。

 あいりさんがみなさんの前で自作の曲を熱演できたのは、やはり、人並みはずれたそうした性格を形成してきたからです。

あいりさんは塾に入ってわずか二年足らずですが、その間の成長は著しいものがあります。

やれば、出来るものです。

わずか二十名弱の塾生には、万人に一人、千人に一人の逸材が半数近くいます。恐らくそうした環境に染まれば全員そうなるでしょう。

これは、私が吉田松陰先生の松下村塾からヒントを得てそれを具現化しょうとしている試みの成果となってゆくでしょう。

子供には無限の可能性があるということです。

そして、それは、実は性格に秘められているということですね。

by 大藪光政

< 塾便り43号からの引用 >

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